三条市議会 2017-06-26 平成29年第 3回定例会(第6号 6月26日)
また、市道下組本地2号線について、この路線の先は農道になっているが、市道認定できるのか、には、現在は農道として使用されているが、これから一般廃棄物最終処分場の用地となるため、公共施設に接続することとなり、市道認定は可能である、とのことでした。 以上、当委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告といたします。
また、市道下組本地2号線について、この路線の先は農道になっているが、市道認定できるのか、には、現在は農道として使用されているが、これから一般廃棄物最終処分場の用地となるため、公共施設に接続することとなり、市道認定は可能である、とのことでした。 以上、当委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告といたします。
○(大山建設部長) 市道下組本地2号線でございますが、実はこの先に一般廃棄物最終処分場の建設を計画している土地がございます。農道につなげるというとなかなか市道改良という形にはできないのですが、今、この路線の先は農道になっていますけども、最終的に公共施設に接続する形になりますので、市道認定は可能ということでございます。 ○(西川重則委員) それこそ、買い取りですか。
一般測量業務は平成29年度発注の市道下組本地線用地測量業務委託で、落札率28.51%、最低制限価格は設定しております。 それから、上水道及び工業用水道は平成28年度発注の四日町、西四日町四丁目地内配水管工事設計業務委託で、落札率30.09%、最低制限価格は設定しております。